学校の特徴

学校の特徴

大原小学校3つの特徴
 本校のグラウンドにはシンボルツリーである樹齢が200年を超える欅の木がある。このシンボルツリーの下、3つの特色を生かした教育活動を行っている。

その1 愛林活動 山行き」の学校

 6年生児童が卒業前に大原財産区の山に植樹。毎年、10月に保護者全員が山の下草刈り。「子どもが植えて、親が育てる」を合言葉に120年を超える本校の愛林活動。

小学生時代に植えた木々は財産区によって手入れをされ、50年後に大きく育ち売却される。その収益が各字の活動や学校運営を支える。祖父母から親、親から子へと、学校を大切にしようという気持ちと大原学区の自然を守ろうという気持ちが百数十年受け継がれている。


その2
 相撲大会 土俵のある学校

 毎年10月18日には校区にある櫟野寺で奉納相撲大会がおこなわれる。その奉納相撲は、1200年の伝統がある。一年の健康と安全を願い、本校4年生児童全員が出場し、櫟野寺境内にある土俵で相撲を取り、その年の4年生で誰が一番強いかを決める。また、本校のけやきの木の横にある土俵では、4年生以外の全ての学年が相撲大会をおこなう。普段はサッカーや野球、あるいはテレビゲームには馴染みがあっても、相撲などほとんどしない現代っ子だが、密かに優勝を狙う子どもたちは多い。本校の伝統であり、年に一度、土俵が賑わう一日となる。


その3 安全教育 「子ども自転車大会」出場

 毎年5月に子ども自転車大会の地区予選会がある。甲賀市湖南市の代表を決める大会である。そこで優勝すれば、6月には滋賀県大会がある。そこで優勝すれば、8月の東京での全国大会の出場が決まる。

 本校は、平成15年から平成23年まで9年連続県大会で優勝し、全国大会に出場。昨年は2年続けて県大会を優勝し、全国大会に臨んだ。1972年から始まった自転車全国大会であるが、そのうち30回を超える優勝経験のある本校。40年ほど前から名門としてのトレーニングが始まり、自転車実技検定のコースももっている。昨年度より、6月、10月、2月の20日を「大原自転車安全の日」として制定し、交通安全はもちろん、学校生活における安全について考える機会を持っている。