学校長あいさつ

学校長あいさつ
 

 

ここ土山町は、鈴鹿国定公園の豊かな自然に恵まれ、東海道53次の49番目の宿場「土山宿」を有する歴史の深い街です。

   また、お茶の栽培が盛んで、日本でも有数の茶所としてもよく知られています。そのほぼ中心に位置する本校は、明治6年(1873年)に開校された、創立147年を迎える市内で最も長い歴史と伝統のある学校です。


 「ふるさと土山の未来を切り拓く夢と力と心を育む子どもの育成」を学校教育目標とし、「考える子」「助け合う子」「元気な子」を合い言葉に、学校と家庭、地域がしっかり連携を取り合い、太い絆を持ちながら、常に子どもを中心に据え『土山は一つ』の思いを持って教育を推進していきます。

   市内で唯一の統合校として、山内小学校・鮎河小学校の子どもたちも加わり、それぞれのよさを活かしつつも、新しい局面に立った土山小学校を築いていきたいと考えます。広くなった校区にある、ふるさと土山の魅力を体感できる土山ならではの体験や学び(土山学)を中心にして、各教科の関連を深めながら進めていきます。子どもたちにとって“学校へ行くこと”が、“多くの友だちと集うこと”が、そして何より“学ぶこと”が ”楽しい“と言える、そんな学校でありたいと願っています。

今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、学校のスタートが遅くなりました。できなかった学習を少しでも取り戻すべく、選択や工夫を加えながら学習活動を進めます。そして、今までに無い学校内での生活様式やルールを設けながら、安心・安全を確保し、土っ子一人ひとりが心も体も健やかに育ちますように、“チーム土山” 職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。

お気づきになったことやお考え等、いつでもいただければ幸いに存じます。

どうかよろしくお願いいたします。


 
          令和2年4月1日
                 甲賀市立土山小学校長  立岡 秀寿