行事や学習の様子

行事や学習の様子

 

ゆかた着付教室

 2月9日に1年生の家庭科授業の一つとして、和服の知識や着装の技術を見つけるとともに、日本の伝統文化に触れることを目的に着付教室を実施しました。当日は和装教育国民推進会議滋賀県支部から和装着装指導者6人を講師としてお迎えしました。

 生徒たちにとっては着る機会の少ない着物なので、初めて着る生徒にとってはこの時間を心待ちにしていました。着付が始まると戸惑いながらも目をキラキラ輝かせて取組みました。そして、いつもとは違う自分の姿にうっとり・・・。笑顔あり、恥じらいありの時間になりました。

 今回は着装するばかりでなく、ゆかたの畳み方まで教えていただきました。今回学んだ生徒が着物のよさを再認識し、着物を着る機会を増やしてくれることを願っています。



 校内マラソン

 10月7日、秋晴れの土山中学校周辺道路で校内マラソン大会を開催しました。

 距離は男子4km、女子3kmで、長距離走が得意な生徒は自己ベストタイムや上位入賞をめざして、あまり得意でない生徒は完走をめざして走りました。走る前には緊張感や不安な顔が多く見られましたが、ゴールした後は走り切った安堵した表情と晴れやかな笑顔にあふれていました。

 人はだれでもつらいことから逃げたくなるものですが、チャレンジし、やり終えた後の達成感を感じることができた貴重な経験となりました。

 

 



 親子フォーラム

 土山中学校PTAの目玉行事ともなった伝統の親子フォーラムを10月4日に実施しました。

 1年生は豚汁とグラウンドゴルフ、2年生はカレーとターゲットバードゴルフ、3年生はバーベキューとクイズ大会と各学年が趣向を凝らした内容でした。PTA役員の皆さまには早い時期から計画していただき、また、当日も朝早くから準備をしていただきました。おかげ様で仲睦まじい親子の姿が見られ、子どもたちの元気な笑い声が響く心温まる取組みとなりました。



 ウッド・ジョブ体感事業

 9月17日に滋賀県で今年度から始まった「ウッド・ジョブ体感事業」に1年生が体験しました。この事業は、土山町の特色の一つある林業の作業現場を知ることによって、就労に対する意識を高め、地域の産業に関心をもつことを目的に、県内で最初に実施することになりました。

 当日はあいにくの雨模様となり、予定していたエコーバレー近くの木材搬出作業の見学には行けませんでしたが、滋賀中央森林組合での木材加工施設の見学と森林文化ホールでの林業体験を実施しました。林業体験では、原木から300gの木材を切り出すためにのこぎりを挽いたり、焼き杉プランターを作ったりしました。

 慣れない作業に疲れた様子を見せる生徒もいましたが、木の温もりや林業のおもしろさに気付いた生徒もいました。


 体育祭

 9月12日、好天の下で体育祭を開催しました。早朝からみんなの力で応援バックを立ち上げ、会場に彩りを添えました。

 吹奏楽部の演奏による入場行進から始まり、みんなが元気よく行進しました。競技種目では、一人ひとりが全力でそれぞれの種目にチャレンジしました。生徒会種目や学年種目では、クラス対抗で競いながらも笑顔が広がり、楽しんでいる姿が多く見られました。

 3年目を迎えた「土中ソーラン」は伝統となりつつあり、夏休みから生徒会が中心となって練習してきた踊りを全身で表現し、全校生徒208人が一丸となりました。また、今年から「組立体操」を新しくプログラムに加え、見ていただく方々を魅了する演技を披露し、演技を終えた生徒の顔には充実感が溢れていました。

 

 

  

2年自然体験学習

 

 4月28日に自然体験学習で琵琶湖畔のオーパルに行きました。好天に恵まれ、いろいろな体験をすることができました。 

 午前中はドラゴンボートやカヌーで琵琶湖をクルーズしました。ドラゴンボートでは、各グループでかけ声を決め、みんなで一生懸漕ぎ、レースを楽しみました。カヌーでは、各自のペースで漕ぎながら、よしを観察し琵琶湖のにおいを体感することができました。お昼は、お家の方の手作りお弁当でお腹も心も満たしました。

 午後からは、室内でプランクトン観察とよし紙笛作りをしました。プランクトン観察では、交互に顕微鏡を覗きこむ姿が印象的で、「新種だ!」という声がたくさん出ていました。種類の多さに驚きながら時間いっぱい学習しました。よし紙笛作りでは、よしを初めて知る人も多く、琵琶湖にとってどんな存在なのかを学習し、貴重なよしで作った紙で笛を製作しました。最後には全員で音を鳴らし、思い出の品として家に持ち帰りました。

 琵琶湖に触れ、さまざまな活動を通して、友人との絆を深めることができた自然体験学習となりました。

 



修学旅行で学んだこと・・・~習:学ぶ、楽:楽しむ、慮:気を配る、幸:最高の思い出作り~

 

 4月22日~24日の関東方面への修学旅行では、天候にも恵まれ、有意義な3日間を過ごすことができました。ハードスケジュールでしたが、皆が時間通りに行動でき、それぞれの場所での学習を深めることができました。 

 バイキング料理と特製アイスクリームをおいしくいただいた「レストランふじさん」。大自然の神秘に触れ悲鳴と歓声のやむことのなかったスリル満点の洞窟体験。オーナーさんとの触れ合いタイムや、ベッドの中で深夜まで友と語り合ったペンション。国政の中心地の赤いじゅうたんを踏みしめた「国会議事堂」。東京のシンボルである東京タワー。物流の拠点、巨大な集配センターの「クロノゲート」。着陸の様子や大きな機体に息を飲み、世界と日本を結び、空の安全を守る「JAL整備工場」。戦争の悲惨さを語りかけてくる展示物に見入った「東京大空襲戦災資料センター」。プロのパフォーマンスに酔いしれた「劇団四季:リトルマーメイド」。いっぱいの人をかき分けて並んだ興奮の「ディズニーランド」。・・・さまざまな所でたくさんのことを体験し、一生忘れることのない貴重な学習をすることができました。




宿泊オリエンテーション

 

 4月16日・17日の2日間の日程で、希望が丘の青年の城に1年生63人がさまざまな自然体験をしました。1日目は午後からオリエンテーリングと、夜からはキャンドルセレモニーを行いました。オリエンテーリングでは、広い希望が丘の敷地内を、班で行先を考えながら行動し、キャンドルセレモニーでは、クイズ大会やマイムマイムなど、大いに盛り上がりました。

 2日目は自分のお気に入りの絵をキーホルダーにしたり、焼き杉をつくったりして思い出に残る2日間となりました。入学式が終わって、みんなまだよそよそしかったのですが、この2日間で友だちとの距離をグッと縮めることができました。