学校長あいさつ

学校長あいさつ
 

 例年より早咲きの桜が葉桜に変わりかける頃、令和3年度がスタートしました。昨年度とは違い、子供達の元気な挨拶の声が響き、学校が子供達のさざめきに満ちた4月の風景です。
 148年目を迎える本校は、本年度63名の新入生を迎え、435名の水口の宝物をお預かりして出発しました。昨年度に引き続き、「誰もが行きたくなる学校づくり」を学校経営の方針とし、何よりも安心して居ることのできる場所であること、そして学びを中心とした楽しさがそこにあること、まずはこの二つが実現できるよう教職員一同力を合わせてまいります。
「子供は未来からの留学生」という例えが好きです。留学生は日常を離れ、他の場所に行って必要な学問や技術を学び、それらを自分や社会のために役立てます。この例えは、子供達は未来の生活や社会に役立つ資質を、現在に学びに来ている、ということを意味しています。身が引き締まる思いがします。
保護者の皆様、地域の皆様とともに、未来を生きる子供達に力を付けることのできる学校づくりに向かってまいります。

                                                        木村 健二