行事などの様子

ー学習活動や行事の様子ー

郷土(ふるさと)の歴史に触れ、感じ、学び、未来を考える子に ー資料展示 ぜひご覧くださいー   

【左2枚】史跡紫香楽宮跡と宮町遺跡の復元建物イメージ

(MIHO MUSEUM様よりいただき、1階廊下壁一面に掲示しています )

【右2枚】花ある学校に ー雲井小学校後援会協賛-

ー令和5年度の学習活動や行事の様子ー

 

12月14日 1年昔遊び

夢の学習の先生や保護者の方にたくさん来ていただき、昔遊びを教えていただきました。おはじきや将棋、草木を使ったものづくり、缶けり、ゴム跳びなど、教えていただきながら、一緒に遊んでいただきました。楽しい声が校舎に運動場に響き渡りました。

 

 

11月24日 6年鳥獣戯画に親しむ講座

 滋賀次世代文化芸術センター事業である、MIHOMUSEUMとの連携「アニメのルーツ国宝鳥獣戯画」の授業を受けました。12メートルに及ぶ絵巻物の見方を教えていただき、実際に鳥獣戯画の模写をしました。細部にわたって集中して観察し、丁寧に描くことができました。

 

11月14日・20日 2年町たんけん

14日、20日の2日間、生活科の学習で校区探検に出かけました。1学期の校区探検で雲井学区には何があるのだろう、と疑問を抱いたことを詳しく調べに出かけました。見学先の郵便局や交番では皆さんが丁寧に説明をしてくださったり質問に答えたりしてくださいました。

 

11月10日 5年"5・5交流(雲井保育園との交流)"

体育大会での交流の反省を生かし、計画や準備を進めていきました。ぞう組さんが小学校で楽しみにしていることを中心に紹介していきました。(英語を話す、絵を描く、運動をする、習字をする、演奏する)ぞう組さんからは「すごい」「やってみたい」の感想が多かったです。

 

 

11月1日 5年三雲養護学校紫香楽校舎との交流

 念願が叶い、対面で交流することができました。どのようなことが好きなのか、できるのかなど相手のことを思いながら準備を進めてきました。緊張していましたが、一緒に活動していくうちに笑顔が増え、楽しい交流となりました。

 

 

10月20日 5年校外学習

 朝宮小、小原小、多羅尾小、雲井小の4校での校外学習でした。午前は木曽三川公園、午後は四日市港ポートタワービルへ行きました。低地のくらしの工夫や貿易について見学したり、話を聞いたりすることで学ぶことができました。

 

10月19日 4年命の学習

 助産師の方に来ていただき、命の授業を受けました。男の子と女の子の成長の違いや心の変化についてお話していただきました。子どもたちは赤ちゃん人形を抱いて、実際の命の重さを体験しました。保護者様も来てくださり、参観していただきました。

 

10月11日 6年中学校体験学習

 信楽中学校に行き、町内5校の6年生が中学校についてお話を聞き、校舎内を見学しました。体育大会の団演「やっちくれ」のビデオ視聴や授業体験で、中学校へのイメージをもつことができました。

 

 

10月13日 4年5年川の学習

 県流域政策局の方に来ていただき、雲井学区の地形や災害に見舞われたらどのような被害が想定

されるのか教えていただきました。川の学習で学んだことを思い起こしながら、学ぶことができました。この学習の後、4年生は校区を実際に歩いて、土砂災害危険区域等の場所を確認しました。

 

10月12日 3年校外学習

 信楽町内5校の3年生がバスに乗って町内巡りをしました。本校区では、文化財保存課の方に甲賀寺跡を説明をしていただいた知識をもとに、クイズを出しました。一日中信楽の様々な文化にふれることができて、3年生は大満足の様子でした。

 

10月6日 4年校外学習

 午前の琵琶湖博物館では各展示室を熱心に見て回りました。午後のアクア琵琶は、琵琶湖の水がどのように利用されているのかをクイズに答えながら学習することができました。

 

10月2日 1年2年校外学習

 かわべ生き物の森へ行きました。クイズラリーをしたり、どんぐり工作をしたり沢ガニの赤ちゃんと触れ合ったり。たくさんの自然を楽しむことができました。

 

 

9月29日 3年5年稲刈り

 田んぼの学校の先生に教えていただき、稲刈りを体験しました。大きなコンバインを操縦される姿に「大人になったら操縦してみたい。」と感想に書いた子や「お米を早く食べたいなあ。」と収穫祭を楽しみにする子もいました。

 

 

9月5日 4年川の学習

 県流域政策局からゲストティーチャーとして来ていただき、川の中や周りに生息している生き物を探したり、川の流れの強さを体験したりしました。

 

 

7月12日 5年三雲養護学校紫香楽校舎との交流

 オンラインで交流をしました。緊張していまいたが、一緒にボウリングをして仲を深めました。2学期は対面での交流ができることを願い、挨拶をして交流を終えました。

 

7月3日 5年"5・5交流(雲井保育園との交流)"

 1学期初めての5・5交流でした。ぞう組さんのことを思いやり、目線を合わせたり、優しく声をかけたりして、楽しく交流することができました。

 

 

 

6月21日・22日 5年FS

 学習船「うみのこ」に乗って学習する貴重な2日間でした。『つながろう!びわ湖とわたしたち ~そして未来へ~』をテーマに学習をしながら、自分たちができることを考え班で交流しました。滋賀県の誇りである琵琶湖をこれからもみんなで守り続けていきたいです。

 

6月20日 4年浄水場見学

 4年生は牧にある浄水場へ見学に行き、学区の水はどこから来ているのか、どのようにして飲める水にしているのか等について詳しく聞いてきました。

 

 

6月15日 6年作陶(つちっこプログラム)

 陶芸の森の陶芸家の先生のご指導を受けながら、令和土器づくりにチャレンジしました。事前授業で学んだことを生かしながら、時間いっぱい真剣な眼差しでオリジナルな素敵な土器を作りました。

 

6月14日 6年作陶(つちっこプログラム)事前事業

 陶芸の森の陶芸家宮本先生と、大塚オーミ陶業株式会社社長大杉様にお越しいただき、縄文土器と縄文人のくらしについて授業をしていただきました。子どもたちは国宝火焔型土器を実際に持ったり、触ったりでき、感動するとともに、令和土器づくりにイメージを膨らませることができました。

 

6月12日 1年親子歯磨き教室

 歯科衛生士さんにお越しいただき、1年生は親子歯磨き教室を実施しました。

 

6月9日 3年4年ホールの子「びわ湖ホール音楽会へ出かけよう」

 びわ湖ホールでは、京都市交響楽団による素晴らしい演奏、びわ湖ホール声楽アンサンブルの美しい歌唱に耳を澄ませて聴くことができました。教科書で見たことのある楽器が目の前で演奏され、いろいろな楽器が合わさって素敵な音楽になっていることを味わいました。

 

 

6月23日 6年租税教室

 市役所税務課から講師として来ていただき、6年生は税金の種類や税金の使われ方などを学びました。一人ひとりが暮らしにつながる税金について考える時間になりました。

 

6月1日・2日 6年修学旅行

 1日目はキッザニアでいくつもの職業体験をし、将来の夢を考える貴重な機会となりました。2日目は大雨に見舞われましたが、東大寺と平城宮を見学できました。実際に平城宮を見て、紫香楽宮紙芝居で聞いた宮の存在をリアルに感じることができました。

 

6月1日 4年作陶体験

 陶芸家の川崎先生にご指導をいただき、4年生は船づくりにチャレンジしました。帆を張ったり人を乗せたり自分なりの船を作りました。

 

5月26日 3年 校区たんけん

社会科で地域探検に出かけました。観光の町との関わりも考えながら、307号線沿いに立ち並ぶお店を見ていきました。

 

5月25日 3年 作陶(つちっこプログラム)  
陶芸の森で陶芸家の先生方にご指導をいただきながら、夢のたぬきを作りました。忍者のたぬきあり、サッカー選手のたぬきありと、思いが込められたたぬきができました。

 

5月23日 1年2年 作陶(つちっこプログラム)
1年と2年が一緒に陶芸の森に行って、作陶体験をしました。どの子も夢中になって取り組むことができました。油粘土とは違う焼き物の粘土の感触を楽しみながら、思い思いにつくり、楽しい土面ができました。

 

5月19日 1年2年 芋苗植え
雲井保育園の人たちと一緒にさつまいもの苗を植えました。畑の先生、谷口さんに教えていただいたことを活かして、大きいお芋がほしい人は縦に、たくさんお芋がほしい人は斜めに穴を掘り大切に植えました。

 

5月17日 3年5年 田植え
ゲストティーチャーの方々に田植えをご指導いただきながら田植えをしました。初めは慣れない手つきで緊張しながら苗を植えていましたが、だんだん慣れてきて、上手に植えることができました。

 

5月16日 2年 町たんけん

2年生の生活科の学習で黄瀬方面へ町探検に出かけました。たくさんの自然とふれあい生き物を見つけることができました。

 

5月16日 5年 作陶(つちっこプログラム)

陶芸の森へ行き、シーサーを制作しました。陶芸家の先生の説明を聞き、手順を確認しながら2.5kgの土を使い、力強くユニークな作品が仕上がりました。

 

5月12日 4年 やまのこ学習

4年生がやまのこ学習でみなくち子どもの森に行き、森の中を散策したり、丸太切りや森のかけらづくりなどをしてきました。五感を通して、学びを深め、充実した1日となりました。