学校長あいさつ

学校長あいさつ

 

十連休を終え・・・    校長 宝本 正樹
 
 久しぶりに児童が登校してきました。心身ともにリフレッシュできた子も、やや疲れ気味の子も見られますが、今日から再スタートです。
さて、4月のPTA総会の開会挨拶で、学校経営上の重点課題から、下記の3点についてお話をさせていただき、保護者および校区の皆さまのご協力をお願いしました。
(1)安全対策の推進・・・交通安全:ヘルメットの着用、交通ルールの遵守を
防犯教育:ALSOK安心教室の開催、不審者情報は即警察へ
防災教育:避難訓練(様々な想定での実施を予定)
(2)いじめ防止のための情報の共有・・・「いじめ見逃しゼロ」をめざす。
お子様のSOSを察知されたら、すぐ学校へ連絡を
(3)生活習慣の改善・・・「こうかスマホ等使用の心得」をもとに親子でルール作り
           学年に応じた家庭学習の定着に向けて
 (1)について、実は、今年度に入り、ヒヤリとする事故が発生しています。自転車に乗って青信号で横断していた本校児童が自動車と接触したのです。該当児童に全く落ち度はありませんが、一つ間違えば大事故につながったかもしれません。「ハインリッヒの法則」(一つの大事故の背景には、29の小さな事故と、300のヒヤリハットが存在する)からも、今回の事故を受け、学校での安全対策のさらなる推進に努めます。
 (2)については、常に情報の共有へのご協力をお願いするとともに、教育相談週間や「いじめ防止アンケート」などにおいてご協力をお願いいたします。
 (3)については、甲賀市の子どもはスマホにかける時間が多く、家庭学習の習慣が定着していないという調査結果が出ています。自ら課題を設定し、計画的に学習を進める力や、基礎基本の定着、粘り強く取り組む姿勢を養いたいと思います。学年に応じた時間や内容となるよう手引きを後日配付しますので、PTAのメディアコン
トロールの取組とともに、定着に向けてご協力をお願いします。


新年度がスタートしました!   校長 宝本 正樹
 
   創立114年目の新学期が始まりました。平成9年3月に雲井小学校を離れて以来、久しぶりに、今度は校長として戻ってまいりました。今年度から雲井小学校をお預かりいたします。
昨日の始業式と入学式では、ピカピカの1年生24名を迎え、全校児童105名で1学期をスタートさせていただきました。
 始業式では、子どもたちに次のような話をしました。
・・・学年が一つ上がりましたが、「努力を続けること」を大事にしてもらいたいと思っています。「実力の差は小さいが、努力の差は大きい。」と言われます。一人ひとりが持って生まれた力の差は、それほど大きくありません。大事なのは、ほんの少しの努力を実行できるかどうかです。そこで、みんなが覚えやすい合い言葉を考えてきました。「くじけずがんばる」「もくひょうをもつ」「いまを大切にする」。「く」・「も」・「い」の3つを合い言葉に、努力を続ける雲井っ子になってください。・・・
「くじけそうなとき」「目標を見失いそうなとき」こそ、子どもにとって成長の機会であると考えています。もちろん、思い切り努力できるには、安心や安全がそのベースとして欠かせません。そのようなことも考えながら、学校づくりの方針を示した「学校経営全体計画」を改訂したところです。
 保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をいただきながら、子どもが安心して来られ、満足して帰れる学校づくりを進めてまいります。どうぞよろしくお願い申しあげます。