学校長あいさつ

学校長あいさつ

1学期が終わりました       校長  宝本 正樹


 7月20日に1学期の終業式を行いました。学校再開以降、保護者の皆様、地域の皆様には、さまざまな形でご支援いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、子どもたちに大きな事故やけがもなく過ごすことができました。ただし、2ヶ月間の臨時休業のために授業時間を確保する必要があり、市内全ての小学校で7月21日から31日まで全校登校日(午前中)を、また、8月18日から21日まで6年生登校日(午前中)を、そして、8月24日から31日まで全校登校日(通常時程・給食あり)を設定することになりました。つまり、例年なら42日間の夏休みが、今年は実質23日間(6年生は17日間)に短縮されることになります。今後は、夏本番の厳しい暑さが予想されますので、学校での感染防止対策と熱中症対策を両立させながら、日々の子どもたちの健康管理や安全確保に万全を期したいと思います。引き続き、保護者の皆様、通学を見守ってくださるスクールガードの皆様のご協力をお願い申しあげます。
 さて、7月17日に第67回雲井学区体育大会に向けた団体長会議が開催されました。例年の体育大会は、学区の多くの皆様にご参加いただき、交流を深めていただく機会となっておりますが、感染が終息に向かっているとは言えない中で、例年どおりの開催方法では"感染リスクを避ける"ことが難しいため、今回は小学校だけで開催することになりました。開催期日につきましては、9月27日(日曜日)【予備日10月4日(日曜日)】、保護者の皆様のみの参観、午前中開催とし、種目についても"密にならない"ものを実施する予定です。また、多人数による会食は感染リスクを伴いますので、今年度は昼食をとらず、12時頃には下校する予定です。詳細につきましては、今後検討した上で、お知らせします。ご理解をお願い申しあげます。
 なお、今後の感染状況によっては、他の行事にも影響が及ぶ可能性があります。一刻も早く、感染が終息し、通常どおりの教育活動が展開できることを願っております。

感染防止対策にご理解ご協力を  校長  宝本 正樹


 6月1日に学校が再開し、3週間が過ぎました。1週間の午前中授業を経て、6月8日からは正規の時間割で授業を進め、徐々に学校の日常を取り戻しつつあります。
 ただし、感染防止対策を徹底しての学校生活は、子どもたちに大きな負担を強いることとなっています。教室に入る前の手洗い・手指消毒、給食準備時のフェイスシールド着用は定着してきましたが、密にならない遊びは難しいようです。感染防止と遊びを両立するにはどんなルールがよいかを子どもたちと考えていきたいと思います。また、高温多湿の中でのマスク着用も熱中症予防という点からは注意が必要です。子どもたちに無理をさせることなく、しかも着実に感染防止対策を進めたいと思います。
 先日、「新しい生活様式」を踏まえたご家庭での新型コロナウイルス感染症対策の取組について、PTAから協力依頼文書が出されました。学校とご家庭が手を携え、最大限の努力で子どもたちを守っていきたいと思います。ご協力をお願いいたします。
 なお、学校での多人数による会議や学習参観については、密が避けられないため、しばらく見合わせることとします。また、1学期が短期間であるため、成績につきましては、1・2学期分として12月の個別懇談会にてお渡しする予定です。ご理解をお願い申しあげます。

待ちに待った学校再開です    校長 宝本 正樹


   6月1日からようやく学校が再開されることになりました。3月2日からステイホームが続いたため、久しぶりの登校を楽しみにしている子もたくさんいることと思います。
   学校再開後は、下記の3つを重点に取り組みます。ご理解ご協力をお願いいたします。

1.感染症防止対策の徹底:健康観察(検温)・うがい・手洗い・マスク着用・3つの密を避ける
   ようやく再開したものの、学校で感染が拡大するようなことがあってはなりません。いつも忙しい中、お子さんを学校へ送り出していただいていると思いますが、登校前に必ず健康観察(検温)をお願いします。また、臨時休業中にある程度定着していると思いますが、学校でもご家庭でも、屋外から戻ったら、うがい・手洗いを励行させたいと思います。さらに、3つの密(密閉・密着・密接)を避けるため、換気や社会的な距離(ソーシャルディスタンス)を意識させたいと思います。これらを継続していくことが、新型コロナウイルス感染症の第2波・第3波だけでなく、インフルエンザ等の感染症防止対策としても有効だと考えております。

2.学ぶ力向上の取組推進:丁寧な学習指導、ICTの有効活用、互いが認めあえる関係づくり
 臨時休業中は、課題の受け渡しにより学習を支援してまいりましたが、再開後は、その習熟状況を丁寧に見取り、学力定着のためにきめ細かな指導を行います。また、近年、対話的な学習が推奨されてまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ICTを有効に活用しながら、密接せずに考えを交流する方法についても積極的に授業に取り入れたいと考えております。なお、長期にわたる臨時休業により、子どもたちのつながりも弱まっていると思われますので、日々の学びや活動を通して、一人ひとりがかけがえのない存在であることを認め合える関係づくりを進めてまいります。

3.家庭での生活習慣改善:スマホ・ゲームのルール、学年に応じた家庭学習の定着
  臨時休業中、保護者の皆様から「ゲームの時間が長くなった」とお聞きすることがしばしばありました。従来から甲賀市の子どもはゲーム・スマホにかける時間が多く、家庭学習の習慣が定着していないという調査結果も出ており、子どもたちが自ら課題を設定し、計画的に学習を進める力や、基礎基本の定着、粘り強く取り組む姿勢を養いたいと思います。同時に読書活動の充実も図りながら、PTAとも連携してメディアコントロールの取組を進めます。ご協力をお願いいたします。

新年度がスタートしました!   校長 宝本 正樹

 創立115年目の新年度が始まりました。昨年度に引き続き、雲井小学校をお預かりいたします。どうぞよろしくお願い申しあげます。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年3月末に開催しておりました離任式を市内統一で中止することとなり、残念ながら、退職・転出者は、子どもたちへの離任のあいさつをすることができませんでした。なお、年度末人事異動によります退職・転出者、転入者は次のとおりです。

【退職・転出者】
教  頭:中村 尚子(大原小学校校長)
教  諭:澤田 真澄(伴谷小学校へ) 
臨時講師:谷口 清美(退職) 

【転入者】
教  頭:奥村 仁史(土山小学校より)
教  諭:一宮 大輝(石部南小学校より)
臨時講師:池ノ内育代(大原小学校より)

 今年度は、ピカピカの1年生10名を迎え、全校児童102名でスタートさせていただくことになりました。子どもたちには、「くじけずがんばる」「もくひょうをもつ」「いまを大切にする」の「く」・「も」・「い」を合い言葉に、努力を続けてもらいたいと思っています。また、一人ひとりの違いを認め合い、互いを尊重できる子に、安全で快適な環境を目指して行動できる子になってもらいたいとの願いを込めて、「学校経営管理全体計画」を改訂したところです。
 ただ、新型コロナウイルス感染症が拡大傾向にあり、入学式も、市内統一で、入学児童、保護者様、職員のみとし、ご来賓をお招きしない、在校生も同席しない形で、屋外での開催となりました。また、新年度の学校再開に向けて準備を進めてまいりましたが、4月19日(日曜日)まで市内小中学校の臨時休業が延長されることになりました。20日(月曜日)からは学校が再開できることをただ願うばかりです。
 保護者の皆様、地域の皆様のご理解とご協力をいただきながら、子どもが安心して登校でき、満足して自宅に帰れる、そんな学校づくりに努めたいと考えております。どうぞよろしくお願い申しあげます。  

~新型コロナウイルス感染拡大に伴う予定の変更について~

昨年度末に今年度第1学期の学校運営予定をお配りしておりますが、現時点で、主な行事につきまして次のとおり変更となりましたので、お知らせします。

・4月16日(木曜日)の6年生全国学力・学習状況調査→実施未定
・4月22日(水曜日)の学習参観・PTA総会・学年懇談→中止
・4月27日(月曜日)~5月1日(金曜日)の家庭訪問→中止
・5月8日(金曜日)・9(土曜日)の5年生フローティングスクール
→2021年1月11日(月・祝)・12(火曜日)に延期
・5月29日(金曜日)・30(土曜日)の修学旅行→9月18日(金曜日)・19(土曜日)に延期

今後、変更がありましたら、その都度連絡させていただきます。